W3C勧告に準拠したXHTML・CSSによるウェブサイトリニューアルサービス。

あなたのホームページをリニューアルするメリットを簡単に４つだけ、あげてみます！

ＳＥＯ対策（検索エンジンロボットに優し〜いページ）

当然ですが、間違ったページより、正しいページの方が上位表示されやすいんです！

さらに、ホームページリニューアル .jpでは、検索エンジンロボットが、より重要なコンテンツ部分から読み込むように修正します。

左図は、検索エンジンが読み込む順番を表しています。情報としては、真ん中のコンテンツ部分が左メニューよりも重要です。そこで、検索エンジンが先に読み込むようにし、より重要度を上げているのです。

（tableタグを使ったレイアウトだと、必ずページの左から読み込むんです。大事なのは左メニューじゃなくて真ん中の文章なのにー！！！）

そうそう、最近になって、検索エンジンは、文法に対する評価が厳しくなってきていると言われています。間違ったページのままだと、いずれ一気に順位降下するかも知れませんよ。

表示時間の高速化（処理も早くなってデータも小さく！）

表示が速くなって、お客様にストレスを与えません！

XHTMLファイル（文書情報）とCSSファイル（レイアウト情報）に分離することで、処理を大幅に高速化！データサイズも大幅に縮小！サーバー負荷も軽減！

さらに、ホームページリニューアル .jpでは、HTMLファイル内の無駄なタグを省きます（40％〜60％カット！『当社比』）。

重たいページは嫌われちゃいます。

RSS配信とPING送信（今年は”RSSリーダー標準装備”元年！）

「お気に入りに入れる」はもう古い！

ブログのように、あなたのホームページの更新情報を様々な場所へ自動送信が可能になります！

リピーターも増えますし、アクセスアップ【１００％】間違いなし！

世界ＷＥＢ標準準拠の証明と”信用”

ホームページを作るうえでの技術（HTML・XHTML・CSSなど）は、Ｗ３Ｃという世界団体（ページランク10）によってその使用方法が定められています。http://www.w3.org/

Ｗ３Ｃ勧告に従ったページには、専用のＷ３Ｃのバナーを貼ることが許可され、１つの大きな信用となります。

ちなみに、Ｗ３Ｃの勧告に準拠したホームページは、全体の６.５％しかないと言われており、非常に厳しい基準となっています。

さて、メリットの簡単な説明でしたけど、いかがでした？

ホームページリニューアルすると、これらのメリットが確実に手に入りますよ。

な、なるほどっ！スゴーく メリットがあるのが分かりました！

それでは、サービス内容をご紹介しますね。

ホームページリニューアル .ｊｐでは、あなたのホームページがトップ６.５％に入っちゃうように、ホームページをリニューアルし、サポートしていきます。

その、ホームページリニューアル .jpのサービス内容というのが……・・・・・・

WEBデザイン

情報デザイン設計

ファイルのXHTML化

ソースの単純化・最適化

SEO対策（内的）

SEO対策（外的）

CSSファイル外部化

主要ブラウザ同一レイアウト

javascript外部ファイル化

RSS配信機能追加

PING送信機能追加

アクセスログ解析機能追加

メールフォーム機能追加

サーバー・レンタル費用込

過去と未来のWEBに対応！

安心の継続サポート！

WEBコンサルティング

っと、これら、全てを含んだ ホームページリニューアル サービスとなります。

おぉ！そんなカユイところまで手が届くんッスか？これはスゴイかも。。。

では、サービス内容について、もう少し詳しくお話しますね。

あなたのホームページも、ライバルよりも１歩先へ進んで、６.５％の世界ＷＥＢ標準の中に入りましょう！

ホームページリニューアル.jpのサービス内容について、詳しくはこちら

TEL.03-5326-3112
お電話でのお問い合わせは、平日9時〜18時に承ります。定休日(土、日、祝)

お問い合わせフォームはこちら（年中無休24時間受付）

■お申し込み状況の確認

■お申し込み〜作業完了までの流れはこちら

株式会社ファーストニード
ホームページリニューアル.jp 事業部
担当： いせきけんじ

ご利用可能クレジットカードとお支払方法

一括払い・ボーナス一括払い・リボ払い・分割払い（2・3・5・6・10・12・15・18・20・24）

ホームページ制作会社をお選びの際は、その制作会社の文法もチェックしてみて下さい。外観のみを考えたサイトは比較的簡単に構築出来る為、「手抜き工事」になる可能性もあります。

国内ではまだ世界ＷＥＢ標準への意識が低く、大手企業サイト、有名ポータルサイト、ホームページ制作会社ですら、正しい記述によるホームページ制作を行っていないのが現状です。

また、ページの制作が容易という目的で、table タグを使ったレイアウトが多用されておりますが、本来の「表」という意味での利用方法ではないため様々な弊害を引き起こしている現状も合わせてお知らせしておきます。